2016.11.4 冠山

冠山(1336.9m) 登頂2016年11月4日

BP6:35s-登山口6:45s-林道魚切線7:10-クロソン岩7:40a7:45s-冠山8:25a8:30s-林道魚切線9:05-登山口9:20-BP9:30a

冠山は広島県西部山口県との県境近く、その名のごとく、特異な山容を見せる。周辺は、西中国山地国定公園に指定され、美しい落葉広葉樹林が広がっている。
汐谷温泉から少し入った道沿いに車を置き、登山開始。産廃工場の奥で、すぐに道は狭まり、砂防ダムを経て、登山口に到る。橋を渡り、汐谷左岸の登山道を進む。途中谷を2回渡るが、ずっとスギ・ヒノキ林の道。標高900mの二股からは左のクロソン谷に入る。
すぐに林道が横切り、さらに登ると道が分かれ、ここは左のクロソン岩ルートを取る。急坂を登り切ると、尾根上にクロソン岩がある。かなり高い岩峰で、ザイルなしで登るのは、かなり怖い。岩峰に登ると、葉を落とした樹海の中に、そそり立つ冠山が望める。ここからじばらくは、なだらかな尾根の道。さらに進むと、山腹を巻くようになり、ジグザグを繰り返すと、ぽっこり冠山の頂上に出る。頂上はブナ林だが、密度は薄く、下生えもないため、展望はよくきく。下山は、クロソン谷沿いのショートカットルートを取り、約1時間で、起点に下りついた。


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