2026.5.2 恵那山、乗鞍岳
恵那山(2,191m)
乗鞍岳(3,026m)
メンバー
早田、達田、元原(あすなろ)、プルバ・シェルパ(会員外)
行程
2026年5月2日
恵那山登山口駐車場5:30s-標高1250m広河原徒渉点6:07a6:15s-標高1429m6:40-標高1609m7:10a7:15s-標高1877m8:10a8:15s-標高2060m主稜線8:40a8:45s-恵那山三角点ピーク9:15a9:30s-恵那山最高点9:50-避難小屋9:55a1010s-三角点ピーク10:30-標高2060m主稜線10:50-標高1900m11:10-広河原徒渉点12:40a13:05s-恵那山駐車場13:30a
2026年5月3日
三本滝8:45s=位ヶ原小屋9:10a9:35s-標高2510m車道ヘアピン10:10a10:15s-標高2530m達田引き返し11:00-肩の小屋11:40a12:05s-標高2220m12:30-三本滝13:30a
概要
恵那山はプルバさんと一緒に登ることができた。登山中、ネパールで料理に使うという野草を採りながら歩いていたのが印象的だった。ビスケットを分けてくれるなど、とても優しい方だった。
道中では早田さんから植物や鳥について教えてもらい、地図も確認しながら進んだため、多くの学びがあった。この日の恵那山は雪解けの影響で登山道がぬかるみ、滑りやすく歩きにくい状況だった。山頂付近は風も強く、じっとしていると体がすぐに冷えてしまうほどだったが、遠くにはアルプスの山々が見え、とても美しかった。
乗鞍岳の前日は、初めてのテント泊だった。三本滝に着いたのは午後10時。駐車場には10台以上の車がある。我々は、駐車場を避け、隣接するスキー場の縁に駐車する。明日に向けて数時間のビバークだが、夜も遅く、車の後ろにテントを張った。恵那山の疲れもあり、この日はすぐに眠りについた。
乗鞍岳に向かう朝は曇り空だったが、時折晴れ間も見えていた。バスで一気に位ヶ原山荘まで上がると、強い風と想像以上に積もった雪に圧倒され、これまで見たことのない景色が広がっていた。初めてヘルメットとピッケルを使ったが、歩行は難しく、キックステップを教えてもらうことで徐々に歩きやすくなった。
しかし途中で体調が悪くなり、私は引き返すことにした。早田さんと元原さんはそのまま先へ進み、その体力にとても感心した。1人で雪山を下るのは不安だったが、足跡を頼りに慎重に下山した。先に駐車場へ到着し、2人の姿が見えたときは心から安心した。
その後は白骨温泉に立ち寄った。シャワーのお湯が出ない場面もあったが、温泉はとても気持ちよく、岩魚も美味しくて印象に残る体験となった。ロッジふもとに宿泊し、豪華な夕食と朝食に感動しながら、満腹になるまで味わった。温泉も格別で、登山後の体にしみわたるような心地よさだった。
帰りもお二人が運転してくださり、本当にありがたかった。初心者の私を雪山に連れて行き、丁寧に教えてくださったことで、多くのことを学ぶことができた。乗鞍岳は、次こそ山頂まで登りたいと思う。
とても刺激的な山行だった。(達田)


















